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近年、自分が働きたい要望や条件で仕事が探せる派遣というかたちで働く人が多くなりました。しかし、派遣で働く際には一定の派遣期間というものがあり、いつまでも同じ仕事をすることは難しいと思います。また、若いうちは仕事数も多いですが、年を重ねていくと求人もぐっと減ってしまうため、派遣にもタイムリミットがあります。そのため、自分に合った仕事を続けるためには正社員を目指す必要があるでしょう。実際に派遣で働く人のほとんどが正社員を目指して、日々仕事を頑張っています。
では、派遣スタッフから正社員へキャリアアップするにはどうしたらいいのでしょうか?今回はそんな正社員を目指すために実践すべき具体的な方法をご紹介しましょう。

正社員を目指し、キャリアプランをしっかり立てる

最初にやるべきなのが、具体的なキャリアプランを立てることです。正社員という明確なゴールを定めて、そのためにやるべきことを逆算して計画を立てましょう。「どういう仕事がしたいのか?」「どんな人生を送りたいのか?」とできるだけ具体的な目標を定めることで、スキルアップや資格取得など自分が今後やるべきことが見えてくるはずです。

積極的にコミュニケーションを取り、すぐに職場に馴染む

派遣から正社員を目指すうえで、最も重要なのがコミュニケーション能力です。派遣先での仕事態度や他のスタッフとの関係性は契約更新の際に重要な判断材料となります。
積極的にコミュニケーションを取り、職場に馴染むことができれば、すぐにスタッフと連携して仕事で結果が出せたり、社員に気に入られて正社員に登用されることもあります。

常にスキルアップを重ねる

未経験の人でも挑戦できるのが派遣の魅力ですが、いつまでもスキルが身につかず、結果が出せないと派遣先から契約更新を断られることもあります。そのため、派遣先で長く仕事を続け、正社員を目指すためにはスキルアップを重ねることが重要です。
仕事をしながら講座や研修に通い、資格取得やスキルアップを進めていきましょう。

派遣会社にしっかりと相談・交渉する

スキルを磨いて仕事で結果を出したとしても、待遇アップにつながるとは限りません。キャリアップや正社員を目指すためには派遣会社にしっかりとその要望を伝える必要があります。具体的に「給料をこれぐらいアップしたい」「待遇がいい会社で働きたい」「将来的には正社員として働きたい」などの要望を派遣会社へ伝えることが重要です。しっかりと要望を伝えることで派遣会社は相談に乗ってくれますし、要望に沿った仕事の紹介や、契約更新の際に派遣先との条件交渉をしてくれるはずです。1人で悩まずに派遣会社の活用できるところはどんどん活用していきましょう。